スポーツ障害における鍼灸治療

スポーツ障害における鍼灸治療

スポーツによる傷害は、外力によって損傷するもの(外傷)もあれば、同じ動きの繰り返しによるオーバーユースで損傷するもの(障害)もあります。

 

入念にウォームアップやクールダウンを行っていても、オーバーユースによるシンスプリントやコンパートメント症候群、筋膜炎、腰痛などは回避できない問題となっています。

 

最近は、学生のみならず、社会人になってからも健康増進を目的に運動をしている方が多いようです。適度な運動は良いことなのですが、ケアを怠った状態で体を酷使すると、障害を起こす頻度ももちろん多くなります。

 

例えばゴルフ肘やテニス肘は、ゴルフやテニス特有の動作の反復によって、同じ筋肉を酷使することにより、一定部位(肘部の筋肉付着部)にストレスがかかったことで肘部の炎症が起こった状態です。

 

この状態を放置したままプレーを続けていると、慢性的な疼痛を引き起こし、納得のいくパフォーマンスを出すことが出来なくなります。

 

体に不調な部位があれば、速やかに治療を開始することをお勧め致します。

 

当院では、鍼灸治療に合わせて、テーピング(キネシオテープやホワイトテープ)を使用します(材料費は治療代に含まれます)。また、超音波治療器を用いることで、損傷部位の回復を促すことが可能となります。

 

患部の負担を下げながら、根本的なところを治療して速やかな症状改善と再発防止をしていきます。